ブランズタワー船橋ビアレの間取りを徹底検証~後編~

ブランズタワー船橋ビアレ

前編に引き続きブランズタワー船橋ビアレの間取りを建築学生が検証していきます。

後編は注意すべき点について解説していきます。良い点をまとめた前編はこちらから

では間取り図とともに解説していきます。

注意すべき点は青字で示しています。

3LDK1-C1の間取りは特にドア同士の重なりが気になります。どちらかのドアが開いたままだともう片方が使えなくなります。しかもドア同士がメイン動線と収納のドアという使用頻度の高いもの同士なので不便でしょう。開口の向きで工夫できそうなのでなぜその向きにしたのか疑問が残ります。

このタイプの部屋は西向きの窓とバルコニーです。夏場の強い西日が入り、部屋の冷房効率が落ちます。建築における光熱環境は夏場の西日を防ごうとすることが多いので、この向きの部屋は内見時に確認が必要です。

洋室(1)に構造柱が大きく入り込んでいます。廊下幅から考えると③のあたりの幅は900mmから750mmといったところです。どんな家具が置けるのか考えておかないとデッドスペースになる恐れがある寸法になっています。

今回はブランズタワー船橋ビアレの間取りを解説していきました。内見時によく注意してご検討ください。

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