今回は前編に引き続き、リビオタワー品川の間取りを建築的な視点も含めて解説していきます。今回取り上げる部屋は40Aw typeという間取りです。価格は約9500万〜1億円といったところです。前編では良い点を紹介しています。
後編では間取りの注意点を紹介していきます。リビオタワー品川は立地が良い分、狭めであることを考慮に入れてもここはちょっとと思う部分があるので紹介します。

注意点
①トイレの幅が狭め
この間取りのトイレは、幅が70センチ程しかありません。賃貸アパートレベルの大きさです。もしかしたらそれより狭いかもしれません。逆に奥行きは十分なのでより縦長で狭さを感じやすいです。どちらかの壁を寄せることは可能な構造なので微妙に感じます。トイレにゆったりさを求める人は要確認です。
②ドアが洗面器に干渉
洗面所のドアと洗面器が干渉しています。これでは洗面所に入ろうとドアを開けると、洗面器を使っている人にぶつかる恐れがあります。トイレのドアを逆向きに開くようにして、洗面所のドアを廊下側に開く方が使いやすいのではと思ってしまいます。
③そんなにいるのか疑問のバルコニー
この物件、部屋の広さに対してバルコニーが広過ぎます。他の部屋との兼ね合いや外観上不恰好になるかもしれませんが、壁をバルコニー側の寄せ、部屋をもう少し広くした方がいいような気がします。バルコニーの大きさがリビングと同じぐらいなのはどうかと思います。
今回はリビオタワー品川の間取りの注意点を紹介しました。内見や購入の際にぜひ参考にしてください。


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