今回はレーベン東戸塚の間取りを建築的な目線も含めて紹介していきます。今回取り上げるのはB type という間取りです。この部屋の価格は不明ですが、マンション全体で見ると、5900万〜7600万円となっているので、6000万円代前半あたりになってくると思います。前編では間取りの良いところを解説します。
間取りの良い点は公式サイトで複数アピールしています。
今回はそれ以外の点を見ていきます。

良い点
①キッチンと同じ向きの冷蔵庫
マンションに限らず、よくあるキッチンの間取りがキッチンの背中側に冷蔵庫がある間取りです。それに対してレーベン東戸塚の間取りは、キッチンと冷蔵庫が横並びになっています。キッチンと冷蔵庫が横並びになっている方がスムーズに冷蔵庫を開け閉めでき、背中側にあるよりも動作が少なくなります。これは、調理中に調味料を取り出すときや同時に作業をするときに便利です。
②部屋を跨ぐ動線が複数ある
レーベン東戸塚の間取りの大きな特徴は、バルコニーを経由して部屋を行き来できるところです。建築寄りの話にはなりますが、一つの目的地に行くための動線が複数あるとその分、空間体験は多様化します。そういった面から見ると、レーベン東戸塚の間取りは一般的なマンションよりも優れた空間構成をしています。
③正方形に近い間取り
一般的なマンションの間取りは縦長の長方形をしています。縦長になると、幅が狭く圧迫感があります。一方レーベン東戸塚は正方形に近く、一軒家のようなゆとりがあります。マンションの豪華設備や立地を活かしながら一軒家のような間取りで広々とした暮らしができます。
前編では間取りの良いところを取り上げました。レーベン東戸塚は正方形に近い間取りが生み出すバルコニーや向きを考えた配置など、動線に優れた間取りです。後編ではそんなレーベン東戸塚の間取りの注意点を紹介します。



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