今回はバウス加賀の間取りを建築的な目線も含めて紹介していきます。今回取り上げるのはC5 type という間取りです。価格は未定です。前編では間取りの良いところを解説しました。後編では間取りの注意点を紹介します。
バウス加賀は部屋の形がとても綺麗なので、各居室も綺麗に納まっています。これにより欠点が少ない間取りを実現しています。

注意点
①いらないカウンター
キッチンに注目するとカウンターがついています。カウンターがあれば料理の配膳がしやすくなったり、そこで食べることもできて便利なように思います。しかし、実際はただ洗い物を乾かす場所になるだけです。家族の水筒や弁当箱など、帰宅後には洗い物で溢れるキッチンで片付いた暮らしなどできるはずがありません。どうせ乾かす場所になるなら、段差などなく、キッチンと一体的に使える方が遥かに役に立ちます。
②洗面所が狭い
バウス加賀の間取りの目立った弱点といえば、やはり洗面所の狭さです。1m×1.5mぐらいのスペースしかないので、二人もいればキツキツです。幅1mは広めの廊下サイズです。朝、洗面所は洗濯と朝の身支度とで混雑します。そこに収納の扉の開け閉めと洗濯カゴとといったものがあれば、足の踏み場にすら気を使うことになるでしょう。
バウス加賀の間取りの注意点を見てきました。実際の生活ではものが溢れるという点を想像していただきながら、部屋を見ていただけたら欠点が見えてくると思います。



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