今回は京王多摩川ハモンズの間取りを建築学生が建築的な視点も含めて解説していきます。
後編では注意点を解説していきます。京王多摩川ハモンズは基本的に間取りが優れていますが、その中でも注意点がありました。良い点は前編で解説しています。
今回の間取りはW4typeです。

①洗面所の狭さ
水まわりがまとまっているのはいいですが、洗面所が1m四方しかなく、賃貸アパートレベルの狭さです。家事もしにくく、朝の準備時間に混雑すると大変ストレスなので、要確認です。
②アウトフレーム工法で窓が小さい
京王多摩川ハモンズはアウトフレーム工法という、構造体が居室の外に出る仕組みになっています。

これ自体はいいのですが、隣の部屋との間仕切り壁が構造柱の中心からずれているので、部屋によっては偏りが生じて、窓が狭くなっています。なぜ躯体中心に合わせなかったのか疑問ですが、内見時、圧迫感がないか、確認が必要です。
今回は京王多摩川ハモンズの間取りを解説しました。ぜひお役立てください。


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