配置は綺麗!だけどあの部分が…バウス加賀の間取りを徹底検証前編

7000万円~1億円

今回はバウス加賀の間取りを建築的な目線も含めて紹介していきます。今回取り上げるのはC5 type という間取りです。価格は未定です。前編では間取りの良いところを解説します。

バウス加賀は部屋の形がとても綺麗なので、各居室も綺麗に納まっています。これにより欠点が少ない間取りを実現しています。

良い点

バウス加賀は非常によくまとまった、欠点の少ない間取りをしています。各居室の配置、広さ、開口部の位置など文句のつけようがありません。この間取りの良さを作り出しているのは、間違いなく構造柱の位置です。柱を居室の外に出すアウトフレーム構法ではないですが、廊下バルコニーと居室との柱の張り出しのバランスが良く、建物全体としての柱の落とし方が良いので部屋の形がとても綺麗で、居室の配置も上手くいっているのだと思います。

バウス加賀では、配管が通るパイプシャフト、間取り図ではPSとなっているところが部屋の中にあります。リビングに面しているので音が気になるかと思いきや、これがキッチン横にあるため、キッチンの換気扇の音や作業音に上手く紛れ込ませることができる配置です。音が気になる時間を減らす工夫がされています。

前編では間取りの良いところを取り上げました。バウス加賀の間取りの綺麗さを感じていただけたらと思います。後編では注意点を紹介します。

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