あの形とあそこの寸法に注意!グランドパレス相模原の間取りを徹底検証前編

グランドパレス相模原

今回はグランドパレス相模原の間取りを建築的な目線も含めて紹介していきます。今回取り上げるのはC type という間取りです。マンション全体の価格はまだ公表されていません。前編では間取りの良いところを解説します。

今回は良いところと言ってもひとつの部分を細かく取り上げてみていきます。

良い点

グランドパレス相模原のC type の間取りの最も注目すべき特徴が横長のリビング・ダイニングです。この横長の形には大きく二点のいい所があります。

 横長にすることで青で示した通り道がそのままリビングとダイニングの仕切りになります。これにより家具の配置をしやすくしています。そしてダイニング部分はキッチンとのつながりが強く、リビングは、ウォールドアで仕切られた洋室(3)との一体感が増します。これにより、食事をするスペースとくつろぐスペースとの棲み分けが明確になり、部屋のごちゃごちゃ感が軽減されます。

・3つのつながりが増す

先程、スペースの棲み分けが明確になると書きましたが、決して各スペースが孤立するわけではありません。むしろ縦に積み上げる形の間取りの一方通行的なつながりと違って各スペース同士が接していて環状のつながりがある、より賑わいのある空間にできます。また、キッチンからテレビが見えるのも大きな魅力だと思います。

前編では間取りの良いところを取り上げました。グランドパレス相模原は横長のリビング・ダイニングが生み出す明確さと賑やかさが魅力です。ただこの横長の形はグランドパレス相模原全体に共通しているわけではないので注意が必要です。

後編では間取りの注意点を紹介します。

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