仙台駅に降りると、「あれ、なんか最近変わった?」と思う人が増えてきました。
実は今、仙台の中心部では 駅前・東口・一番町・青葉通 を中心に、次々と再開発が始まっています。
この記事では、
「どのあたりがどう変わるのか?」 を写真や地図を入れながら、
旅行・地元・不動産どの視点の人にも読みやすいようにまとめます
■ 1. まずは“全体像”を地図で理解する
仙台の再開発は「せんだい都心再構築プロジェクト」という計画で動いています。
ざっくりいうと、
- 古いビルを建て替えて街を新しくする
- もっと歩きやすい・楽しい街にする
- オフィス・商業・住む場所を近くにまとめる
という流れです。

(出典:仙台市「せんだい都心再構築プロジェクト」)
この図を見ると、仙台駅から西へ伸びる青葉通、一番町方面、そして東口まで、
広い範囲で再整備が進むことがわかります。

■ 2. 仙台駅“西口”はどう変わる?
仙台駅といえば、正面に広がる西口。
旅行者が最初に目にする“仙台の顔”です。実はいま、この周辺がいちばん動いています。
● 2-1. 旧さくら野百貨店は「仙台の顔」を作り直す場所に
長年親しまれてきた旧さくら野百貨店ビルは閉館し、
その後の活用案がなかなか決まりませんでしたが、今は再開発の準備が進行中。
仙台駅のまさに真正面なので、
ここがどう生まれ変わるかで「仙台の街の第一印象」が大きく変わります。
▼【ここに画像③:旧さくら野百貨店の写真を挿入】
(出典:河北新報、NHK など)
期待される注目ポイント
- 大きな商業施設になる?
- ホテル?
- オフィス中心?
- それとも複合ビル?
現段階では“可能性が広がっている状態”で、
市民からも「どうなるんだろう?」と注目が高い場所です。
● 2-2. 広瀬通沿いではオフィスの建て替えラッシュ
広瀬通の周辺では、老朽ビルをまとめて建て替える動きが進んでいます。
その代表が アーバンネット仙台中央ビル。
▼【ここに画像④:アーバンネット仙台中央ビルの写真を挿入】
(出典:NTT都市開発)
この建物、
- 外の広場が広くて明るい
- カフェスペースなど、歩く人も使いやすい
- オフィスだけでなく“街の雰囲気作り”にも寄与している
という特徴があり、仙台駅前〜青葉通の雰囲気を一段明るくしています。
広瀬通沿いの他のビルでも建て替えの動きがあり、
仙台の“ビジネス街”の表情が近い将来ガラッと変わっていきそうです。
■ 3. “東口エリア”は暮らしとビジネスが集まる街に
仙台駅の東側は、昔は「ちょっと静かな裏口」という印象でした。
ところが今は、まったく別の姿に変わりつつあります。
● 3-1. JR仙台イーストゲートビルの登場で一気に近代化
東口広場に面して建った JR仙台イーストゲートビル。

https://skyskysky.net/photo2/202180/202107/29.jpg
ポイントは
- 東北の新しいビジネス拠点
- WeWorkなど多様な働き方ができる
- 広いエントランスホールで街のにぎわいを生む
という点。
シンプルに言うと、
「東口がようやく駅前らしくなった」 と評価される理由の中心がこのビルです。
● 3-2. BiVi仙台駅東口もリニューアルで便利に
商業施設「BiVi仙台駅東口」は、大規模リニューアルが進行中。
飲食・サービス・エンタメがより充実し、「東口で完結できる生活」が整っていきます。

(出典:BiVi仙台公式)
これまで西口に比べて少し弱かった“日常のにぎわい”が、
これから一気に充実しそうです。
■ 4. 一番町・青葉通の再開発も注目
仙台のにぎわいの中心、一番町や青葉通でも再開発の動きがあります。
● 4-1. SS.仙台ビル建て替えで一番町にホテルが誕生へ
三越の近くにある「SS.仙台ビル(旧小田急仙台ビル)」が建て替え。
完成後は プリンスホテル系列 が入る予定です。

商業にホテルが加わることで、
“買い物する街”から“滞在する街”へ 進化していくと見られています。
● 4-2. アーバンネット仙台中央ビルで街歩きが楽しく
青葉通沿いのアーバンネット仙台中央ビルは、
オフィスだけの建物ではなく、街路空間も整えているのが特徴。
- 歩道が広がる
- ベンチが多い
- 明るい雰囲気
など、街を歩く人が“気持ちよく使える空間”が増えています。
■ 5. 再開発で仙台の暮らしはこう変わる
仙台の再開発は、住む人にも訪れる人にもメリットがあります。
● ① 駅周辺が明るく歩きやすくなる
カフェ・広場・ベンチなど、人が集まりやすい空間が増えていきます。
● ② 東口が「住む」「働く」「遊ぶ」を兼ね備えた街に
これまで“裏口”だった東口が、生活しやすいエリアへ。
● ③ 一番町は観光客が滞在しやすい場所へ
ホテル進出で、仙台の夜の楽しみ(飲食・散策)も広がりやすくなります。
● ④ 古いビルの建て替えで安全性もアップ
地震に強いビルが増えるため、防災面でもプラス。
■ 6. まとめ:仙台の中心部は「次の10年が大きく変わる」
仙台の再開発は、駅前から波のように広がり、
- 西口:街の顔を作り直す
- 東口:暮らしとビジネスの集積地へ
- 一番町:買い物+滞在の街へ
- 青葉通:街歩きが楽しい空間へ
という変化が同時に進んでいます。


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