建築物・建築計画

建築物・建築計画

「300億円アリーナは本当に必要か? ― 東静岡“夢の新アリーナ”とエコパの行方」

1. 静岡・東静岡に計画される「新アリーナ」とは? 静岡市は、JR東静岡駅北口の市有地に、多目的大規模アリーナを整備する計画を進めています。想定されているのは、**8,000席以上(最大約1万...
建築物・建築計画

「“バベルの図書館”はなぜ立ち止まったのか――静岡県新県立中央図書館計画と見直しの全貌」

(静岡県教育委員会/C+A・アイダアトリエ・日建設計) 1. 新県立中央図書館とはどんな計画だったのか? 静岡県が進めてきた「新県立中央図書館」は、JR東静岡駅南口の県有地(約2.4ha...
やらかし事例

東急ドエル・アルス世田谷フロレスタで何が起きたのか

「耐震、全然ダメです」そして誰もいなくなった…世田谷・違法高級マンションで住民らを襲った「悲劇の数々」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社 東急不動産旧分譲の「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」で発覚した施工不良問題...
建築物・建築計画

✈️ チャンギ国際空港「ジュエル」の建築的すごさを徹底解説

■ はじめに:世界が驚いた“空港の概念を変えた建築” 2019年、シンガポールに誕生した**Jewel Changi Airport(ジュエル)**は、「空港=移動のための場所」という従来の概念を完全に塗り替えました...
やらかし事例

本当に変えていいのか?国立歴史博物館前の池が芝生広場に

上野・国立科学博物館(科博)前に長年存在してきた大池(通称:カハク前の池)が、東京都のリニューアル計画で芝生広場へ転換される方針が示されました。しかしこれに対し、専門家・地域住民・歴史ファン・建築関係者から強い批判が噴出しています...
建築物・建築計画

仙台城跡・大手門跡再建計画まとめ

仙台市が進める「仙台城跡 大手門再建」プロジェクトについて、 ①再建の意義・背景、②これまでの歩み、③現状と今後の計画 の3つの視点から整理します。 ① 再建の意義・背景 まず、なぜ「大手門」を...
注目すべき建築

London Heathrow Airport(ヒースロー空港)拡張計画:英国のハブ空港を未来へ

はじめに ロンドン西部に位置するヒースロー空港は、世界有数の国際ハブ空港として、英国のみならず欧州の航空ネットワークにおいても極めて重要な役割を果たしています。一方で、長年にわたって「容量がほぼ飽和している」...
建築物・建築計画

日本中で「アリーナ建設ラッシュ」が起きている理由

ここ数年、「また新しいアリーナができるらしい」というニュースをあちこちで見かけませんか。東京や横浜だけでなく、佐賀や沖縄、神戸、名古屋、香川…地方都市まで含めて、日本全国でアリーナ建設が一気に増えて...
建築物・建築計画

熊本市新庁舎はどうなるのか?

1. 熊本市新庁舎計画の全体像 ◆ なぜ建て替えるのか 熊本市役所本庁舎は1981年竣工、地上15階・地下2階、延床約4万m²の鉄骨鉄筋コンクリート造。熊本城の真正面に建つ“街の顔”です...
建築物・建築計画

東京国立博物館(上野)のエントランス池→芝生広場計画を読み解く

はじめに 東京・上野に位置する東京国立博物館(通称「東博」)は、文化・芸術の発信地として長年親しまれてきました。今回は、そのエントランス前庭にある“池”をめぐる改修計画について、背景・変遷・今後の展開をブログ...
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